山崎伸子/長岡純子 『ベートーヴェン』

Yamazaki Nobuko & Nagaoka Sumiko Duo〜 Beethoven

山崎 長岡
2002年12月 3日(火)19:00(開場 18:30)
スタジオ・ルンデ
(名古屋市中区丸の内 2-16.-7)


 【ベートーヴェン・プログラム】
チェロ・ソナタ 第1番 ヘ長調 Op.5-1
チェロ・ソナタ 第4番 ハ長調 Op.102-1
モーツァルト「魔笛」の“恋を知る男たちは”の主題による七つの変奏曲 WoO.46
チェロ・ソナタ 第3番 イ長調 Op.69
【参加会費】一般 \4,500、ペア \8,000(要予約)、学生 \2,100
      一部座席予約可(160席中約50席、学生除く)
【予約、お問合わせ】スタジオ・ルンデ TEL:052−203−4188
 山崎伸子は広島の生まれ。「子供のための音楽教室」広島分室を経て、桐朋女子高等学校音楽科、同大学音楽学部卒業。齋藤秀雄、レイヌ・フラショー、堤 剛 等に師事。
 第1回民音室内楽コンクール第1位、第44回日本音楽コンクール・チェロ部門第1位。卒業後、文化庁海外派遣研修員として、2年間ジュネーブでピエール・フルニエに師事。帰国後は日本国内の主要オーケストラとの共演、リサイタル、室内楽のほか、サントリーホール・オープニングシリーズでイギリス室内管との共演をはじめスイス・ロマンド管や、バンベルク響のソリストに選ばれるなど、その卓越した音楽性が高く評価されている。最近では、さいたまアーツ・カルテットの主軸として、ベートーヴェンの弦楽四重奏全曲に取り組んでいる。このクヮルテットを率いては2000年12月ルンデの会例会に来演した。
 1987年「村松賞」、「グローバル音楽賞第1回奨励賞」受賞。日本を代表する最も音楽性豊かなアティストとして、楽壇にその存在感を大きくしている。
 ソリスト、室内楽奏者としての活躍ぶりはいまさら言うを待たないが、下記の「ルンデの会例会への出演記録」を見ても、その音楽の幅広さには目を見張らせるものがある。中でも「ベートーヴェンは長岡と」が口癖で、今回3度目の共演。
山崎伸子 ルンデの会例会来演記録
1983年 8月 「Music from Kiso-Fukushima」 【共演】久保陽子・大沼園子(vn)、菅沼準二・生沼誠司(va)、菅野博文(vc)
1984年 2月 「山崎伸子を囲んで」 【共演】吉田徳子(pf)
1984年11月 「山崎伸子 チェロ・リサイタル」 【共演】ヴィレム・ブロンズ(pf)
1985年 6月 「Bach Series 4 - Flute Soatas」 【共演】金昌国(fl)、小林道夫(cemb)
1985年11月 「Bach Series 10 - Trio Sonatas」【共演】金昌国・細川順三(fl)、原田幸一郎・澤 和樹(vn)、小林道夫(cemb)
1986年 3月 「東京ピアノ・トリオ」 【共演】原田幸一郎(vn)、野島 稔(pf) ●毛利伯郎の代演
1986年11月 「Mozart Series 5 - Piano Quartets」 【共演】景山誠治(vn)、店村眞積(va)、小林道夫(pf)
1987年12月 「三大《B》の夕べ」 【共演】ヴィレム・ブロンズ(pf)
1988年12月 「山崎伸子 チェロ・リサイタル」 【共演】若林 顕(pf)
1989年 4月 「山崎伸子、河原泰則 デュオ」 【共演】河原泰則(cb)
1989年11月 「山崎伸子、山口裕之 デュオ」 【共演】山口裕之(vn)
1990年11月 「山崎伸子 チェロ・リサイタル」 【共演】若林 顕(pf)
1991年 6月 「シューベルトとケルビーニ〜五重奏曲集」 【共演】岡山潔、服部芳子(vn)、川崎和憲(va)、山本裕康(vc)
1991年10月 「山崎伸子、若林 顕 デュオ」 【共演】若林 顕(pf)
1992年12月 「山崎伸子、長岡純子 デュオ」 【共演】長岡純子(pf)
1994年 1月 「素敵な仲間とクヮルテット」 【共演】山口裕之、大林修子(vn)、川崎和憲(va)
1994年10月 「山崎伸子、長岡純子 デュオ」 【共演】長岡純子(pf)
1996年 7月 「山崎伸子 チェロ・リサイタル」 【共演】浦壁信二(pf)
1999年 2月 「和波孝禧 モーツァルトの四重奏曲」
       【共演】和波孝禧(vn)、ウェルナー・トリップ(fl)、松実健太(va)、土屋美寧子(pf)
2000年10月 「山崎伸子 無伴奏チェロ・リサイタル」 ※開館20周年記念シリーズ
2000年12月 「クヮルテット『彩』」 ※開館20周年記念シリーズ【共演】松原勝也、鈴木理恵子(vn)/柳瀬省太(va)

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