No.258 ■[No. 257]に参加: CDご希望の方へ | 【この話題に参加します】 |
【名前】 | 中岡秀彦・中岡祐子 | 書込日時:2024/02/25(Sun) 00:37:07 | |
【本文】 | No.257が文字化けしてしまった為、修正いたします。 このサイトは更新されませんが、もしCDをご希望の方がいらっしゃいましたら、『moritz1502@mbp.ocn.ne.jp 中岡』までご連絡いただければ、購入可能です。 | ||
No.257 ■CDご希望の方へ | 【この話題に参加します】 |
【名前】 | 中岡秀彦・中岡祐子 | 書込日時:2024/02/25(Sun) 00:32:47 | |
【本文】 | ❤️お知らせ❤️ このサイトは更新されませんが、もしCD💿をご希望の方がいらっしゃいましたら、『moritz1502@mbp.ocn.ne.jp 中岡』までご連絡いただければ、購入可能です。 | ||
No.256 ■このサイトを閉鎖します 2024年2月 | 【この話題に参加します】 |
【名前】 | 中岡秀彦・中岡祐子 | 書込日時:2024/02/24(Sat) 10:35:53 | |
【本文】 | いつもサイトをご覧いただき有難うございます。 誠に申し訳ありませんがこのサイトは都合により閉鎖することになりました。 長年楽しみにしていただいた皆様には誠に申し訳ありません。 またどこかで皆様にお会いできることを祈りつつ、、、 | ||
No.255 ■[No. 254]に参加: ご感想を願う | 【この話題に参加します】 |
【名前】 | HIDE | 書込日時:2021/02/22(Mon) 15:32:25 | |
【本文】 | レーザーターンテーブル、そのような製品があることを初めて知りました。 製品のサイトを見ましたが凄い製品ですね。針がトレースするのではない為傷はつかないし、古いレコードでも多少の傷ならきちんと読み取れるとは!。 さてその音(音質)の再生能力については判断しかねます。CD以上に綺麗(ただし何をもってそう判断するかが難しいところですが。)らしいですね。 レーザーではレコードでは聞こえなかった周波数帯域まで読み取れるそうですが、人の耳の聞き取れる周波数は20000Hz位と言われているのでそれ以上の周波数まで再生できたとしても、何か変わるのでしょうか?ただ昔のレコード制作時のマイクロフォンの周波数帯域が物凄く広範囲であった場合の話です。 傷がついて再生できなかったレコードが再び聴ける!というのがこの製品の最大の「売り」だと思いますね。 | ||
No.254 ■ご感想を願う | 【この話題に参加します】 |
【名前】 | TkvKreisel | 書込日時:2021/02/21(Sun) 22:51:41 | |
【本文】 | 超ご無沙汰です。久々にお伺いしたくて。 最近、アナログレコードの人気が復活しつつあるようですが、私も近年、キズ物で叩売り(?)的なドーナツ(EP)盤を時折入手、当然まともに再生できないジャンクですが、ジャケットやライナー等には楽譜付の歌詞があったりで、懐古趣味以上に、なかなか資料的にも面白いと思っています。私は観なかったですが「菅谷晋一がつくるレコードジャケット」なるドキュ映画もありました( https://epok-film.com/ )。 こういったキズ物レコードでも再生できて、盤を摩耗させないレーザーターンテーブルなるプレーヤーがあり、古い貴重な録音の保存に役立っていますが、これについて何かご感想等を伺えればと思います。 メーカー: https://laserturntable.co.jp/turntable/ Wiki: https://ja.wikipedia.org/wiki/レーザーターンテーブル 私の第一印象はまず“高価すぎて自分には手が出ない!”です。“気軽にこれで聴ける場があればいいな〜”とも思います。 | ||
No.253 ■[No. 252]に参加: [No. 251]に参加: やはり音階を〜 | 【この話題に参加します】 |
【名前】 | TKvKreisel | 書込日時:2015/11/17(Tue) 19:31:31 | |
【本文】 | Essayの詳しいご回答、有難うございました。 そんなに“難問”とはちょっとビックリ、というか、 素人は判らなくて当然だったか、と安心。 お話を読んで、物凄く啓蒙された感、“目からウロコ”、“そうだったのか〜”という思いです (とは言え音階をマスターした訳ではありません)。 しかし音楽の奥深さ、演奏家による違いはこういう所にあったのか、と合点がゆきました。 こういう聴く耳を育てないといけないんですね。 なんだか音楽の世界の秘密を開示して頂けた感じで感激です。 また、判らないことを教えて頂ければ幸いです。 | ||
No.252 ■[No. 251]に参加: やはり音階を〜 | 【この話題に参加します】 |
【名前】 | HIDE | 書込日時:2015/10/24(Sat) 11:24:34 | |
【本文】 | 非常に難しいご質問有難うございます(泣!)。 すぐに拝読し、これは難題だ、しっかり考えを纏めて・・・、ただし、こちらにもはっきりとは分からないこともあるし・・・、と考えているうちに随分時間が経ってしまいました。 ようやく自分の中で考えが纏まってきたのですが、Dialogueでは字数に制限があるため,Essayとして掲載する事にしました。 近日中にEssayとして載せますのでそちらをご覧いただけますでしょうか? | ||
No.251 ■やはり音階を理解していませんので | 【この話題に参加します】 |
【名前】 | TKvKreisel | 書込日時:2015/10/11(Sun) 18:34:26 | |
【本文】 | お伺いしたく思います。 “ピアノは完全に調律できない”という記事みつけ: http://gigazine.net/news/20151003-impossible-to-tune-piano/ 純正音程と平均律との違いは耳にしていて、この記事の説明で 大体判り、数学で2倍にできない証明ありとか、ピアノが それゆえ平均律で1オクターブ=周波数2倍、というのも 判るのですが、バイオリンは純正音階、ピアノが平均律だと、 オクターブ間の各々の音は弦楽器とピアノとで 周波数(音の高さ)が違う、ということでしょうか? (弦楽器は指押さえで音決めするので比較は怪しいですが) 記事中の9/8とか5/4の分数の意味も判りません(泣)。 | ||
No.250 ■[No. 248]に参加: 無限音階の考察 | 【この話題に参加します】 |
【名前】 | TKvKreisel | 書込日時:2014/10/21(Tue) 03:19:58 | |
【本文】 | 遅まきながら後半拝見しました。少々難しいながら、一旦止まる、というマジックは、なるほどと。 錯覚。そういえば歌を覚えるのになぜか音程を間違ってしまっていたことがあって、後から音符を聴くと、歌うのと違う、というのは、この錯覚のせいではないかと…(オクターブも違ってる訳じゃない、って! …ただのオンチなだけです) 月食の写真、綺麗に撮れてますね。私も試みましたが、ピンボケでした。オートのままだったので、カメラが錯覚?(これも操作オンチなだけです、はい) | ||
No.249 ■[No. 248]に参加: 無限音階の考察 | 【この話題に参加します】 |
【名前】 | TKvKreisel | 書込日時:2014/09/13(Sat) 19:09:54 | |
【本文】 | >無限音階について…「Essay No.209」に… 研究して頂き、有難く、う〜ん、と唸らさせられます。 歳とって高音が聞き取り難くなってはいる(ばかりか耳鳴りもある…)ものの、それとは別に聴き取りが低音に乗り移ってしまうのは、全く不思議といえば不思議。 “音学”でありながら実に楽しい話題!、まさに“音楽”!。 後半も楽しみにしています!。 | ||
No.248 ■無限音階の考察 | 【この話題に参加します】 |
【名前】 | HIDE | 書込日時:2014/09/08(Mon) 10:12:37 | |
【本文】 | TKvKreisel様 お待たせしました。無限音階についての僕なりの考えを「Essay No.209」に掲載しました。 2回連続でお答えします。どうぞ、お楽しみに! | ||
No.247 ■[No. 246]に参加: 無限音階 | 【この話題に参加します】 |
【名前】 | HIDE | 書込日時:2014/09/04(Thu) 22:47:56 | |
【本文】 | TKvKreisel 様 とても興味ある記事ですね。こういうの大好きです! 音楽の授業にも色々あるので、中には取りあげる事もあるかもしれませんが、僕はした事はありません。 ご紹介頂いたサイト、僕には確かに上昇し続けるようにも聞こえなくはないです。音楽に、耳の錯覚を利用したものは結構多いです。作曲家もそれを知ってて書いている場合もあります。 後日、詳しく書きます。 | ||
No.246 ■音階に関する記事 | 【この話題に参加します】 |
【名前】 | TKvKreisel | 書込日時:2014/09/04(Thu) 21:41:37 | |
【本文】 | お話を伺いたくてカキコ。 下記記事「ずっと音が上がり続ける「無限音階」の不思議」 http://www.huffingtonpost.jp/2014/09/02/this-musical-illusion-will-make-you-question_n_5750342.html このページ内動画で示される音階、確かに最初と最後とをつなげて 無限ループで聴くと、何時のまにか高音から低音になって聞こえるような、ないような。私には、開始1、2秒で低い音に切り替わるようにも。 音楽授業などでも話題になることがあるのでしょうか? | ||
No.245 ■[No. 244, No. 243]に参加: 演奏回数 | 【この話題に参加します】 |
【名前】 | TKvKreisel | 書込日時:2014/08/20(Wed) 21:59:08 | |
【本文】 | な〜るほど!寒いと出かけるのも大変だからラジオでの楽しみが一番! ドイツでも小説朗読が盛んですが、今はネット時代なのでどうなることやら。 演奏回数で思い出しましたが、かつて独Freiburgで毎土午後、中心街の路上にオルガン大のピアノをゴロゴロ曳いてきて、自作曲多数を演奏しているStrassenMusikerがいて、いつも人だかりの大人気、講堂演奏会もあった程でした。 私も感じのいい曲を毎週聴くことができて感激していました。 これは“同じ曲”の一種の“定期演奏会”だったな〜と。 | ||
No.244 ■[No. 243]に参加: 演奏回数 | 【この話題に参加します】 |
【名前】 | YUKO | 書込日時:2014/08/20(Wed) 10:28:13 | |
【本文】 | TKvKreiselさま 投稿、有難うございます! 「これはやはり消費する体力?精神力?」のご意見に、私も賛同します。ロシアでは、ドストエフスキー”カラマーゾフの兄弟”など長編小説が、毎週のラジオ番組での朗読によって長期で楽しまれると聞きました、、(NHK大河ドラマのように?) 極寒の国では、耐久力、持久力も半端じゃないのかも、、と思います。。。 | ||
No.243 ■演奏回数 | 【この話題に参加します】 |
【名前】 | TKvKreisel | 書込日時:2014/08/17(Sun) 16:02:33 | |
【本文】 | 久々にEssay楽しく拝見。スクリャービンの話で、指揮者が話題した「二回演奏」に感心(関心)。他芸術では連日公演とか昼の部/夜の部とか、まあ○○オケ来日などでは各地で演奏開催されますが連続はない(と思います)。思えば不思議。 これはやはり消費する体力?精神力?が違うからでしょうか?(やっぱり会場費用?) | ||
No.242 ■[No. 241]に参加: 同感! | 【この話題に参加します】 |
【名前】 | YUKO | 書込日時:2012/04/16(Mon) 23:58:11 | |
【本文】 | ”暇人”様、 お久し振りです。お元気そうですね! 長短調性談義など、いつも読んでいて下さるようで嬉しいです。 11日の朝日新聞への投稿に、早速反響を寄せて下さり有難うございます。 私も先日、新番組「らららクラシック」をチラッと見ましたが、所々茶化したような内容に、がっかりして見るのを中断してしまいました。 クラシック番組に限らず、最近の”NHKの迎合ぶり”には、少なからず違和感を感じています。。。 ナントカなると良いんですが ! | ||
No.241 ■同感! | 【この話題に参加します】 |
【名前】 | 暇人 | 書込日時:2012/04/11(Wed) 09:34:40 | |
【本文】 | 本当にお久し振りです! まだ生きております! 長短調性談義など、たのしく拝見させて頂いております。 さて、今朝の朝日新聞、拝読しました。祐子先生のご意見に全く同感。ろくな音楽番組もないくせに、「クラシックファンの底上げ」もおこがましい。「らららクラシック」とかいう超くだらん番組に視聴料など払えるモンカ、と年甲斐もなく切れまくっています。老年になり外出もママならぬ身はどうすればいいんじゃ!? | ||
No.240 ■[No. 239]に参加: [No. 239]に参加: 長短って? | 【この話題に参加します】 |
【名前】 | HIDE | 書込日時:2012/03/29(Thu) 22:23:10 | |
【本文】 | TKvKreisel様、 調に関して抱いていらした「謎」ご理解頂けたようで嬉しいです。 > 長短同時に聞き比べようと同時スタートを試みましたが、マウスはひとつなので、どうしてもタイムラグで輪唱のように……、 なるほど、面白い試みですね!そう言われて少しエッセイの音源に手を加えてみました。 どうぞ、お試し下さい。 | ||
No.239 ■[No. 234,233]に参加: 長短って? | 【この話題に参加します】 |
【名前】 | TKvKreisel | 書込日時:2012/03/27(Tue) 02:47:45 | |
【本文】 | 中岡様、 > 『 そもそもなぜ“長い”“短い”調べなのか、何が長いか短いのか』……エッセイでお答えします。 前編・後編と詳細に、非常に判りやすいNetならではのご回答で、それも当方の音が思い浮かばないことを見越して音源もご用意頂けて、感謝感激! 文章説明は音楽そのものではないので、やはり実施例に勝る説明はありませんね。 同じ音から長調と短調が比較できる音楽の教科書もなかなか無く、一目瞭然ならぬ一耳瞭然! 長短同時に聞き比べようと同時スタートを試みましたが、マウスはひとつなので、どうしてもタイムラグで輪唱のように……、 それはそれでまた面白い聴き比べができ面白かったです。 これもNetならでは! 授業ぐらいの濃いご回答、ありがとうございました。 また「?」が生じたらDialogにUpします。 | ||